正しい洗顔で美白にチャレンジ!透明感ある肌を手に入れよう!

女性にとって透き通るような白い肌は誰しも憧れです。

そんな憧れの肌を手に入れるためには、とにかく毎日のスキンケアが大切です。中でも洗顔はスキンケアの基本であり、美白を目指すためにはとても重要です。

今回は美白洗顔料について、選び方やタイプ、使い方などについてご紹介します。

 

 

透明感のある肌が作られる仕組み

私たちの肌は、ターンオーバーと呼ばれる肌細胞の生まれ変わりサイクルによって日々再生されています。このターンオーバーのサイクルは、正常であれば約28日周期と言われています。すなわち肌は約1か月で新しく生まれ変わっているのです。古くなった肌細胞は垢として自然に剥がれ落ちて排出されますが、何らかの他の理由で剥がれ落ちずに残ってしまうとターンオーバーが乱れ、肌トラブルの原因になってしまいます。

 

 

肌がくすむ5つの原因

肌の色艶が落ちてしまう原因はいくつかあります。原因に応じた対処・ケアをしないと改善どころか肌に負担をかけることにもなるので、肌のくすみを改善するためには、まずはその原因をしっかり把握する必要があります。

 

ターンオーバーの乱れ

肌の生まれ変わりはターンオーバーによって行われています。ターンオーバーのサイクルは通常約28日と言われていますが、何らかの理由でその周期が乱れると、肌トラブルがが生じる原因となってしまいます。

ターンオーバーが乱れる原因としては、加齢の他にストレスや疲労、食事や生活習慣の乱れなどが挙げられます。ターンオーバーが乱れることで本来剥がれ落ちるはずの古い角質が残ってしまい、その影響で肌の再生がうまくいかず、肌がごわついたりくすんだりするトラブルが起こります。

美白洗顔することでこのような古い角質を洗い落とし、ターンオーバーを整えることで肌の状態を改善する効果が期待できます。

 

色素沈着

紫外線を浴びたり必要以上に肌に刺激を与えると、肌の保護機能が働きメラニンが生成され肌を守ろうとします。メラニンはターンオーバーによってやがて排出されてしまいますが、メラニンが過剰に生成されてしまうと、色素沈着を起こし排出されることなく肌内部に残ってしまい、シミやくすみの原因となります。美白洗顔では古い角質を洗い落とし、ターンオーバーを促し、メラニンの排出をサポートします。

 

毛穴の汚れ

毛穴は汚れが溜まりやすい場所です。毛穴汚れの多くは古い皮脂や角質が残ったもので、空気に触れることで黒く酸化したものが毛穴の黒ずみです。美白洗顔することで黒いポツポツが取り除かれ、毛穴が目立たなくなり肌のくすみが改善されます。

 

血行不良

冷えなどにより血行が悪くなると、肌のトーンも下がって見えます。血行不良による肌のくすみは美白洗顔で改善することはできません。肌を温めるなど、血行を促すケアを行いましょう。

 

乾燥

肌が乾燥することでくすんでしまうこともあります。くすみに限らず、肌にとって乾燥は大敵であり、健康できれいな肌を保つためには肌の保湿に気をつけ、乾燥から守ることが大切です。美白洗顔は主に古い角質や毛穴の汚れを落とすことで、きれいな肌を実現しようというものです。くすみの原因が他にある場合は洗顔だけでは改善できないので、他の対処が必要になります。

また美白ケアと聞くととにかく肌が白くなるイメージを抱きがちですが、自分が持つ肌の色そのものが、それ以上に白くなるわけではありません。

 

 

美白洗顔料の選び方

美白洗顔料を選ぶ際にはどのような点に気をつけて選べば良いのか、そのポイントについてご紹介したいと思います。

 

美白成分が配合されている

美白洗顔料を選ぶ場合には、まず美白成分が配合されているものを選びます。美白成分としてはビタミンC誘導体、トラネキサム酸、プラセンタ、アルブチン、コウジ酸などがあり、これらの成分が配合されている洗顔料を選びましょう。

 

保湿成分が配合されている

洗顔では肌を守る皮脂や角質を洗い落としてしまうことになるため、洗顔後は肌が乾燥し、肌トラブルの原因にもなります。洗顔料には洗顔後の乾燥を防ぐために保湿成分が配合されているものがあります。保湿成分としてセラミドやヒアルロン酸、コラーゲン、プラセンタ、天然保湿成分NMFなどが配合されているものを選ぶことで、洗顔後の乾燥から肌を守ることができます。

 

肌への刺激が少ない

洗顔料には洗顔成分だけでなく、合成着色料や香料などが使用されているものもあります。また洗浄成分に合成界面活性剤が使用されているものもあります。こうした合成成分や化学成分は肌への刺激となるので、敏感肌など肌の弱い方は特に避けるようにするなど、なるべく刺激の少ないものを選ぶようにしましょう。

 

肌質に合っている

肌質は人それぞれ異なります。洗顔料によっては肌質に応じて「乾燥肌用」「オイリー肌用」など、肌質ごとに用意されているものもあるので、なるべく自分の肌質に合った商品を選ぶのがおすすめです。

 

 

美白洗顔料のタイプ

美白洗顔料にはいろいろなタイプがあります。自身の肌質や肌のコンディションなどに合った洗顔料を使い、場合によっては複数の洗顔料を組み合わせて使うこともおすすめです。

 

酵素配合タイプ

肌や肌の汚れはタンパク質や脂肪で構成されています。このためタンパク質や脂肪を分解する酵素を配合し、汚れを落ちやすくしている洗顔料があります。酵素入りの洗顔料は、ピーリングほどではないものの多少肌に刺激があったりするため、選ぶ際には保湿成分が配合され肌を保護してくれるものがおすすめです。

 

ピーリングタイプ

肌がごわつく、角栓が気になる方などにおすすめの洗顔料です。ピーリングタイプは肌表面にある古い角質を取り除き、ターンオーバーを促すメリットがある反面、肌に与える刺激も強めで洗顔後のケアが非常に大切となります。古い角質を取り除くことで肌のトーンが明るくなり、シミやシワの改善効果も期待できます。AHAというフルーツ酸を用いたものは比較的刺激も少なくおすすめです。

 

毛穴汚れタイプ

クレイなど吸着タイプの洗浄成分が配合され、毛穴の汚れや黒ずみ、角栓など、落としにくい汚れを吸着してきれいにしてくれる洗顔料です。ニキビができやすいなど、毛穴に悩みを抱えている方におすすめです。

 

 

洗顔方法と注意点

洗顔方法は商品によって異なるため、各商品の説明に従って行うようにします。ここでは基本的な洗顔方法と注意点について説明します。

 

洗顔方法

洗顔の基本的な手順は以下の通りです。

 

1.手を洗う

2.顔をぬるま湯で洗う

3.手で洗顔料を泡立てる

4.洗顔料を顔につける

5.ぬるま湯で洗い流す

6.タオルで水分を拭き取る

 

洗顔の前には、まず手を洗いきれいにします。顔を洗う際にはくれぐれも余計な刺激を肌に与えないよう、やさしく洗います。顔をゴシゴシこすったり、パンパン叩いたりするのは禁物です。洗顔料は肌に残らないようにしっかり洗い流します。洗う際は冷たい水や熱いお湯は避け、人肌程度のぬるま湯で念入りに行いましょう。

基本的には上記手順で行いますが、洗顔料によってはこの限りではないので、洗顔料の説明にしたがって洗顔するようにしてください。

 

注意点

洗顔時は十分に泡立てた状態で、泡で肌を包み込むようにそっと洗うようにします。決してゴシゴシこすったりして肌に刺激を与えないよう気をつけましょう。肌の乾燥を防ぐため、洗顔料は洗顔後すみやかに洗い流しましょう。

何度も繰り返し洗顔するのは肌に必要な皮脂まで洗い流すことになるため、肌にとって良くありません。1日に何度も洗顔するのは避けましょう。洗顔後はすぐ保湿して肌を保護するようにしましょう。保湿成分が含まれている洗顔料でも、保湿は必要です。

 

 

まとめ

美白洗顔料は毛穴汚れや古い角質を落とすことで、明るくきれいな肌に導いてくれる洗顔料です。酵素タイプやピーリングタイプ、吸着タイプなど、いくつかタイプがあるので、自身に合った洗顔料を選んで美白ケアすることをおすすめします。肌トラブルを避けるためにも、洗顔方法は洗顔料に記載の説明に従って行うようにしましょう。

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